TABI CITY MARY JANE

MAISON MARGIELAの「TABI CITY MARY JANE」
調節可能なフロントバックルとカットされたバックを組み合わせた、ミュールのシルエットのシューズ。つま先が分かれたスプリットトゥ「タビ」のシルエットは、その名前の由来である15世紀の日本の伝統的な靴下（足袋）から着想を得たスタイルで、1989年コレクションで初めて発表されました。アバンギャルドで法則や規則に囚われないメゾン マルジェラのクリエイティブなスピリットを反映した「タビ」シューズは、メゾンのヘリテージとして、伝統を受け継ぎながら時代とともに進化し続けています。

・ソール高さ 2cm

SIZE情報
35.0サイズ 22cm
36.0サイズ 23cm
37.0サイズ 24cm
38.0サイズ 25cm

【BRAND】
MAISON MARGIELA(メゾンマルジェラ)1988年にフランスで創立したブランド。デザイナーのMARTIN MARGIELAはエルメスのプレタポルテのデザイナーに就任し、2004年に退任。ウィメンズ、メンズウェア、アクセサリー、シューズ、フレグランスなど幅広いアイテムを展開。そのスタイルは多くの人々に、またファッションの歴史にも大きな影響を与えるブランドの一つです。