upper hightsから新作THE KELLYが登場。
細すぎず、太過ぎずのハイライズストレートシルエット。
穿く人に寄り添ってくれるデニムだからどんなコーディネートにも合わせやすい。
ファッション業界で活躍する注目の3名の女性に
「きれいめ」「カジュアル」「モード」のスタイルで、
THE KELLYをコーディネートしていただきました。
THE KELLY
細すぎず、太過ぎずのハイライズストレートシルエット。
足元までまっすぐなラインで縦のラインを強調し、程よくゆとりがあるので、穿いていてリラックス感も感じれる1本。
綿100%で身体のラインを拾いずらいのは嬉しいポイント。
elegant style by Taeko Higashihara
「あれ、私こんなに脚長いっけ?」と自分でも驚いた美脚デニム!膝位置が強制的に高く設定されているので、ヒールでもフラットでもバランスよくきまりそうです。 ボクシーなショート丈カーディガンと合わせて、デニムを今年らしくアップデート。ブルーデニムのくすみのないクリアな色を活かして、ネイビー〜ブルー系のワントーンで 爽やかにまとめました。
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秋冬の定番ブラックデニム。オールブラックもいいけど、今季はベージュやブラウン合わせで少し優しい雰囲気で楽しみたい。黒小物で引き締めます。ベルトでますますスタイルアップを。
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casual style by Shiho Murata
自分らしく寒色でまとめたスタイリング。秋手前という事で、シルバーの目を引くブーツをポイントにしました。インナーはクロップド丈でヘルシーな肌みせをしてカジュアルダウン。
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ブラックデニムを活かすために、トップスもあえてワントーンで揃えて纏まりを出しました。重めのダッドスニーカーやコルセットデザインのインナーでトレンド感も忘れずにプラスしています。
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mode style by Seal Kim
「私のために作られた?」というくらいすべてがジャストなデニム😲。脚をシンプルに美しく見せてくれるストレートシルエットのおかげで、少し攻めたオーバーサイズジャケットや、丈の短いTシャツも品良くまとまります。
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ともすると被りやすい「白ブラウス×黒ボトム」、白ブラウスは思い切ったボリューム袖を、ボトムは無駄のないジャストサイズのブラックデニムを選び、モードに昇華させました。
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PROFILE
Editor / 東原妙子
東京都出身。慶應義塾大学卒業後、金融OLを経て2003年編集者に転身。現在は多くの女性ファッション誌を中心に、広告ビジュアルやカタログの製作も手掛ける。また、アパレルブランドのディレクションや
コラボ商品の開発など、エディターの枠を超えて活躍中。
taekohigashihara
Freelance designer /
村田志穂
前職のアパレルブランドの広告塔とデザイナー業を生かし、現在はフリーデザイナーとして独立。モデル・インフルエンサーとしての活動も積極的に行っている。
shihomurata0718
WRITER・PR / 金セアル
大阪在住。24歳からファッション誌『CLASSY.』のライターに。あらゆるコミュニティに精通し、約10年前からインフルエンサーキャスティング&マーケティングをスタート。2023年韓国へ大人の短期留学を経て、
韓国でもビジネスを展開予定。
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